諒之のいろいろな情報のブログ

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就職活動にむけて ~一年生に向けて~

皆様、こんにちは。

りょーのです。

 

今日は大学一年生にむけて就活のお話をしたいと思います。

せっかく大学に入って、

は?就活??大学に入ったばっかりで早すぎだろ、と思う人が大半であると思います。

 

しかし、私も就活してた際に(色々あって就活はしてたものの、途中でやめましたが)、結構やるべきことが迫ってて、バタバタしてました。

 

そこで思ったのが、就職活動も受験勉強と同じで、前からもっと対策しているほど、良い企業にいける確率が高まるのではないかと思いました。

 

そして、私の苦い思いとともにまとめさせて頂いたので、是非ご参考までに見てみてください!!!

 

① SPIの勉強を2~3日に一時間で良いからする

・SPIとは、日本で使わている採用テストです。中小企業だと正答率が半分いけばオーケー。大手企業だと、その企業を受験する人が多い為、その成績のトップの人から順に次の一次面接を受けるというパターンの企業が多いです。

 

② 大学の指定の履歴書があるなら、早めにそれを入手して、自己PRの欄とかあれば今のうちに完成しとく。

・特に自己PRは大抵の企業で言われるから、早めに慣らしておくと良いです。

 

インターンに行く

・一年生の段階では、インターンは1つくらいで良いかな。特に自分の行きたい業界の会社や第一志望群の会社を受けるようにしましょう。

 

④OB・OG訪問しとく、大学の就職課と仲良くしとく

・OB・OG訪問して、彼らと仲良くなると、今後の就職活動が有利なります。他にも、そのOB・OGが行っている会社について、具体的な業務内容も聞くことができます。OB・OG訪問は大学の就職課を通して紹介していただけると良いでしょう。

・また、就職課と仲良くしておくメリットは、特に一年から仲良くしておくと、企業から学校に送られるインターンシップの情報や求人などの情報が来やすくなるので、何かと便利。

 

⑤資格・TOEICを取る。

・資格をいっぱい持ったから、就職率のアップに直接結ぶわけではないですが、持ってて有利になるに越したことはないから、時間があるなら取得をおすすめします。

 

特に一年生ならTOEICをやったほうが良いと思います。

外資系の企業を目指す人はなおさら!!!

 

頭の良い人は、すぐにスコアが何百点上がるという人もいますが、二年生の後半や三年生なると、大学の授業が専門化していき難しくなったり、他にもサークルとかの幹部の役職が大きくなって忙しくなる可能性があり、勉強時間が減ってしまうおそれもあるため、早めにやっておくと無難と言えるでしょう。

 

他にも、海外勤務とか考えている人は、TOEICのスコアで決まることもるので、必見ですよ!!

TOEICのスコアアップの方法は、また次回に教えたいと思います。

私自身もTOEICのスコアアップで300点近くから700点以上に上げたことがあるので参考になるかと思いますw

 

いかがでしょうか、早めに就職活動を始めることで、モチベーションも上がり目的も明確になることで、言い方が悪いですが、ただサークルに入ってただただ遊んでいる人よりかは、十分に充実した生活を送れるのではないかと思います。

 

また、就職活動を早く始め、後に話していきますが企業のインターンシップを始めていくことで、様々な一生付き合えていくような仲間や社会人の方とも出会いがあります。

この出会いは私は一生ものであると思います。

 

私も、大学2年生から企業のインターンシップを始めましたが、この時にインターンしていた今の仲間たちとはいまだに交流があります。

 

大学に入って、一か月経ってなんか今の大学生活にピンとこない一年生の方々

このような充実の仕方もありなのではないでしょうか。